ボタニカルアロマキャンドル講座
理恵子先生のハーブクラフト講座に参加しました。
本日はボタニカルアロマキャンドル。
色とりどりのドライフラワーが用意されています。
すでにテンションあがる⤴
大豆からできているソイワックスを溶かします。
ソイワックスは嫌な煙も少なく、燃焼時間も長いそう。
ドライフラワーをめいめいレイアウトした紙コップに、ソイワックス流し込み…
工芸茶はお湯を注いでしばらくしてくると花のように開いてきます。どうやって作るのだろう?
真ん中の赤い花は、キャンドルにも入れた千日紅。
そういえば昨日のサルスベリの別名は百日紅。サルスベリは7月から9月まで、100日くらい咲き続けるから命名されました。
じゃあ千日紅って3年咲きつづける?! 名前の由来、要調査です。
どんな出来上がりかは、紙コップから出すまで分からないっていうのも、ワクワクポイントです。
同じ手順でも選ぶ花やレイアウトで、みんな個性が違って楽しい!